4月19日 いのちの話
宮城県助産師会の市民講座として、4月19日に
いのちの応援舎 理事長で助産師の山本文子先生をお招きします。
思春期のお子さんを持つ、お母さん・お父さんにも、聞きに来てほしいなあと思います。
4月15日現在、お席に若干の余裕があります。事前申し込みは終了しましたが、
当日の直接参加は可能です。市民の皆様のおいでをお待ちしておます。
今年の春、香川のぼっこ助産院を見学させていただき、ぜひ仙台のみなさんにも、お話しいただきたいなあとおもい、宮城県助産師会で企画しました。
NPO法人「いのちの応援舎」は、香川県で、老人デイケア・病後児保育・親子ひろばと共に「ぼっこ助産院」を運営している、助産師がコアとなる支援のプロ集団です。
妊娠・出産・産後ケアを、行政とタイアップし先駆的に取り組んでいらっしゃいます。かつ、子供たちへ熱いメッセージを届ける講演も、全国で多数行っていらっしゃいます。
今回は、助産師としてこれまで山本先生が思春期の子供たちや親たちへ、伝えてきたこと、いのちの大切さを伝えるために大事にされていることなどを、お話いただきます。