こんにちは。
恐れていた台風も過ぎ去り、
(台風22号の行方が気になりますが・・・)
青空のいいお天気です。
それでは、助産院ごはんのご紹介です。
色とりどり、見た目も楽しめる助産院ごはんです。
助産院の畑では、さつまいもも育っております。
記:但野
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こんにちは。
恐れていた台風も過ぎ去り、
(台風22号の行方が気になりますが・・・)
青空のいいお天気です。
それでは、助産院ごはんのご紹介です。
色とりどり、見た目も楽しめる助産院ごはんです。
助産院の畑では、さつまいもも育っております。
記:但野
これからの季節、赤ちゃんに何を着せてあげたら良いのだろう?
店頭に並ぶ、赤ちゃんグッズ。実際、必要なものって何だろう?
そんな疑問も、解決することができたようです(^-^)
その他、赤ちゃんのお世話の仕方を人形を使ってやってみました♪
次回のふくふくサロンは
11月14日(火) 授乳紐を作る会です。
場所は助産院で行います。
皆さまの、ご予約をお待ちしております。
記:手代木
2017年9月15日の河北新報こども新聞で紹介されました。
取材を受けた赤ちゃんも、ちょっと微笑んでいるようで、うまれたての赤ちゃんのかわいらしさが伝わる写真です。
「お仕事で大事な道具は?」と質問されたので、助産院らしくないかもしれないけれど、「分娩監視装置!」と答えました。ひと昔前は、「産婦さんにつけっぱなし、ほったらかし手抜きのためのキカイ!」と自然派助産師・産婦に毛嫌いされた時期もあったけど、今となってはなくてはならないお産の道具。おなかの赤ちゃんの声を聴く大事な道具で、約30年前の新人のころ勤務していた秋田の助産院にも分娩監視装置はあったし、なじみ深い相棒です。
キカイもつかうけれど、目と耳と手で、母児の様子を感じながら、産婦さんに助産師が、ず~~っと、はりついていることこそ一番の分娩監視です。
日本で出産を扱う助産院は、ずいぶんすくなくなりました。
志を同じくする助産師たちといっしょに、助産師らしい仕事のできる場所を守っていきたいと、改めて思っています。
伊藤朋子
20171015河北こども新聞 PDF
こんにちは。
昨日は、青空がみられて良い気分でしたね(^^♪
それでは、助産院ごはんのご紹介です。
このメニューの、かぼちゃを使った副菜を但野も自宅で作ってみました(^^♪
ママと同じメニューをいただきながら、私たちスタッフも、おうちご飯作りの
参考にさせていただいております!!
記:但野
こんにちは。
今朝は雨も降っていて
ぐっと冷え込みましたね。
7:30から小学生の交通安全サポートで
通学の見守りをしていたら、
終わるころにはカラダの芯まで冷えていました。
風邪なども流行る季節、
冷え対策しっかりしたいですね(^^♪
それでは、助産院ごはんのご紹介です。
おまけの写真(^^♪
助産院で育てているアボカドちゃんです。
鉢植えのアボカドの葉っぱのサイズ、すごいですよね。
私の手をいっぱいに広げても収まりきらないサイズです!!
記:但野