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家事チームの新人さん（右端）が決まり、歓迎会をしました。
ネットで見つけて応募してくれたそうです。
若くてかわいい２児の母、明るく元気な戸ケ瀬さんです。
左側の２人は、助産師の佐藤・早坂。
左から、助産師但野と家事チーム 渡辺・鈴木・田澤
女ばかりの大宴会。
遅ればせながら、志賀野さんの送別会と但野さんの歓迎会でもありました。
いっぱいおしゃべりして楽しかったです。
力を合わせて、ママと赤ちゃんの幸せのために頑張るぞ～。
助産院の玄関で子育て中のツバメたち。
雛たちは、親鳥が戻ってくると大きなくちを開けて猛烈アピール。
親が飛び去ると、気配を消してひたすら、じ～っと待つ・・。
本当にかしこいですね。かわいいです。
また助産院のご飯をたべたい～というご要望にお応えして、
学会出張のためにお産予約を制限した時期にあわせて、ランチ会をひらきました。
２ヵ月前からキャンセル待ちが出るくらいの好評ぶりで、
こんなに早い予約でみんな本当に来れるのかなあとおもったけど、
しっかり全員参加。素晴らしいです。
参加した皆さんひとりひとりと、もっとゆっくりお話したかったけど、伊藤はなんだかばたばた日でした。ごめんなさい。
でも、ママたち同士はいっぱいおしゃべりできたかな？
いつか、ママたちが子連れでぷらっと来れる、カフェや定食屋をやりたいなあ。
助産院出産の懐かしい顔の再会、助産院に足を踏み入れるのも初めての皆さんが集まってのランチ会になりました。
山形の夏の名物「だし」とお豆腐が、メニューの今日のポイントでした。
「たまには、ゆっくり食べてね～。」とお食事の間、シェフチームによるショートベビーシッティング。
楽しんでいただけたでしょうか？
お産の進み方について。
子宮の入り口は、初め鼻の先のくらいの硬さなの。
それが、だんだん軟らかくなんてきて、唇くらいの軟らかさに熟れてくるんです。
あかちゃんは、回転しながら骨盤の中を通過します。
陣痛がないときは、リラックスが大事。
赤ちゃんが生まれる瞬間も、力がうまく抜けると、産道に傷が付きにくい。
イメージトレーニングしてみましょう。
パパやお子さんもリハーサルに参加。
ありがとう。
そして、恒例の助産師劇場。
今回は、近藤助産師が産婦さん役。
臨場感あふれる産婦ぶりに、赤ちゃんが生まれたときには、お人形なのに、涙ぐむママも・・。
みんなご安産されますように。
元気な赤ちゃんを、気持ちよく産めますように。
心穏やかに、Xデーを待ちましょう。
