妊婦ゴスペル隊の長らく、お世話してくれていた原田さんが、大阪に引っ越ししてしまうというので、
これまで練習した歌を歌いまくり、ささやかな歓送会をしました。
助産院に遊びにきていた友人のお嬢さんが、ヴァイオリンを披露してくれました。
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8月30日の午後、赤ちゃんのいるママ、お茶会しましょう。
■日時 8月30日(火)14時~16時
■場所 エルパーク仙台子どもの部屋
仙台市青葉区一番町4-11-1
141ビル5階
http://www.sendai-l.jp/whats/
■対象 お子さんをお持ちのママ、妊婦さん(子連れ参加OK)
■内容 震災後から5ヶ月。
ママの感じること、不安、疑問についてゆる~くのんびりお話しましょう。
子育てについての話題や、自分のこと、ママ友作りももちろん◎
助産師に聞きたいことがあれば、この機会にぜひ。
(お菓子とお茶をご用意します。)
お子さんと一緒にわいわい楽しみましょう。
※企画は、とも子助産院で出産したママ。
「赤ちゃんがいる自分でもできることって何だろう…?」と悩んだ結果、
避難先で東北と関西のママの交流会を立ち上げました。
仙台ママの生の声を届けることで、震災が忘れられませんように…。
■費用 200円
■申込 とも子助産院
TEL:022-772-5960
Mail: tomo@tomo-j.jp
申込時に、当日話し合いたいこと、聞きたいことなどあればお伝えください。
次回は、9月20日を予定。
これまでも、いろいろの支援してくださっている国際協力NGOジョイセフが、本日7月7日より、被災産婦さんへ5万円の義援金支給開始たそうです。多くの産婦さんに知って欲しいと思います。
対象となるのは、被災時に岩手、宮城、福島3県に住民票があった被災者(居住する家屋が「全壊」または「半壊」した者、または「警戒区域」に居住していた者)で、平成23年3月1日~12月31日に出産した女性。
支給金額 一人あたり 50,000円
申請書入手方法
1.FAXによる請求: 03-3235-9776 国際協力NGOジョイセフ「ケショ」担当
2.郵送による請求
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-10 保健会館新館
国際協力NGOジョイセフ 「ケショ」 担当
3.ジョイセフホームページよりダウンロード
ジョイセフ宛申請書受付期限 平成24年2月29日(必着)
※ 但し、義援金の資金が終了した場合は、支給を早期に締め切ることもありますので、ご了承下さい。
*「ケショ」とはアフリカで広く使用されているスワヒリ語で「あした」を意味します。
被災された妊産婦さんにとって、生れてくる赤ちゃんにとって、一日一日がよりよい「あした」になりますようにとの、世界中の人びとの思いが込められたものです。
お問い合わせ先 ジョイセフ
震災の翌日、九州新幹線が全線開通していたんだそうです。
今日、なんとなしにネットで出会ったこの映像に泣いてしまった・・。
津波と原発ばかりのテレビが、怖くてつけられませんでしたが、こんな素敵なCMもやっていたんですね。
みんなが喜んで、にこにこわくわくしていて、ウエルカムのこの感じ。
赤ちゃんが、産院を退院してお家に帰っていく時のようです。
いいぞ~、JR.
いまさらでですが、九州新幹線、全線開通おめでとうございます!