あむあむおっぴの生れ故郷、気仙沼のゆるキャラ、ホヤぼーやをといっしょに、山田助産師が京都に出張。
おっぴやあむあむちゃんを販売、PRさせていただきました。
京都学習会では、開場して間もなく、持っていったすべてのあむあむちゃんが完売！きゃー!!!!（←うれしい悲鳴です）
ブースのセッティングができあがる前に、飛ぶように売れていったとか。
（そんなわけで、あむあむちゃんが写ってる画像がないのです）
岩手へお嫁にいった小林（旧姓）助産師がお手伝いしてくださったことにも感謝します！
毛糸のパペットを母乳育児支援に活用するというのを、一番初めに実践したのが、彼女です。
わたしたち毛糸のおっぱいプロジェクトが、そのアイディアを譲り受け、試作を重ねて、現在のあむあむちゃんが誕生しました。
ブログの最後は、清水寺の素敵な夜景でしめたいと思います。
京都会場で、ご購入いただいた皆様、お手伝いくださった皆さま、ありがとうございました。
（高山）
2/11に開催された、
気仙沼学習会でのすてきなエピソードをご紹介します。
東北各地から参加者が集ったこの日。会場のブースで販売を担当したのは山田円助産師。
気仙沼市に近づくにつれ雪が降る、さむい寒い祝日だったそう。
円さん、お疲れさまでした！そこでのとてもホットなお話を聞いて、
スタッフ一同、気持ちがほかほかに。さらには、編み手さん製作の
ホヤぼーやが初めてお披露目された日でもあり、うれしい話題が満載の学習会でした。
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あむあむちゃんと、おっぴをセットで購入してくださった年配の方が
「これはどうやって使うの？」と聞いてくださり（買った後にですよ！）、
講義中にあむあむちゃんを手につけて動かしながら真剣に学ばれていたことが印象的でした。
きっと、あそこの施設ではあむあむちゃんの登場で母乳育児支援がより楽しいものになるだろうなと
嬉しくなりました。
ブースに立ち寄ってくださる方は、みんな何色もすでに購入してくださっていて、
「持ってるんですけど…」とまたご購入いただいたり。
リピーターさんが続けて支援してくださっていることに感謝感謝です。
（山田 円）
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このお話を聞いて、あむあむおっぴはたくさんの方に購入いただき、
大きなサポートを得ているんだなぁと実感しました。
みなさま、どうもありがとうございます！
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
あらためて。「ホヤぼーや」とは、特産品のホヤをモチーフにした気仙沼市の観光キャラクター。
手にはサンマの剣をもち、ホタテのベルトをしています。特技はサメに乗ることだそうですよー。
（高山彰子）
