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メッセージ写真撮影会「マイ助産師制度」にむけて

 関西のママグループ「りんごの木」の呼びかけに応じて、とも子助産院でも、「マイ助産師制度」へのメッセージ写真撮影会をしました。

 

 正月2日にもかかわらず、3組の家族がきてくれました。

「マイ助産師制度」。そりゃあ、実現するのは簡単じゃない。

でも、「こうありたい!」と理想を掲げるのは大事なこと。

そして、夢は声に出せば、叶うもの。

夢を予定に。

イケイケ,GO!GO!

この取り組みについて、詳しくは、こちらをご覧ください


妊婦モデルさん募集:分娩予定日H.30.5/7~7/22の方(3/18.超音波研修会)

3月18日の研修会に協力してくださる妊婦モデルさん募集をします。

★分娩予定日 平成30年5月7日~7月22日の方

(受付開始は、平成30年2月1日8時~です。)

謝礼:1万円(交通費込み)

応募方法について、詳しくはこちらより

お問い合わせ:宮城県助産師会

妊婦モデルさん受付担当:西城

メール:rikapero@gmail.com
電話:090 – 9531 – 5883

宮城県委託 平成29年度 助産師人材育成・再教育研修(2)   
「助産師のための超音波検査基礎知識~演習編」 

会場:東北大学 医学部 保健学科(仙台市青葉区星陵町2-1)
日時:平成30年3月18日(日)
午前グループ:8:30~12:00
午後グループ:13:00~16:30

募集人数:午前・午後 各10名(合計20名)

目的:助産師が超音波検査を学ぶための初心者向けの研修会モデル
   1回20分程度の超音波検査を数回ご協力ください。

 

~応募条件~

3月18日に妊娠22週0日~32週6日になる妊婦さんで、母児に合併症のない元気な方。
仙台市内の産科で、妊婦健診をうけていること。
診断目的の会ではありませんので、所見をお知らせすることはできません。

 

受付開始は、平成30年2月1日8時~です。

応募方法について、詳しくはこちらより

助産師の卒後教育にご協力ください。


コウノドリと、厚労省がタイアップ

コウノドリ、みてますか?

マンガは買ったのだけど、ドラマは見てない伊藤です。

厚労省が、コウノドリとタイアップして、ポスター作ったそうです。

「助産師の活躍を応援しています。」と。もっと応援して~~~。

助産師は、助産師らしい仕事がしたいのよ~。

コオノドリleaflet-02  PDF

 

■厚労省特設ページURL


河北新報こども新聞で紹介されました

2017年9月15日の河北新報こども新聞で紹介されました。

 

 取材を受けた赤ちゃんも、ちょっと微笑んでいるようで、うまれたての赤ちゃんのかわいらしさが伝わる写真です。

 「お仕事で大事な道具は?」と質問されたので、助産院らしくないかもしれないけれど、「分娩監視装置!」と答えました。ひと昔前は、「産婦さんにつけっぱなし、ほったらかし手抜きのためのキカイ!」と自然派助産師・産婦に毛嫌いされた時期もあったけど、今となってはなくてはならないお産の道具。おなかの赤ちゃんの声を聴く大事な道具で、約30年前の新人のころ勤務していた秋田の助産院にも分娩監視装置はあったし、なじみ深い相棒です。

  キカイもつかうけれど、目と耳と手で、母児の様子を感じながら、産婦さんに助産師が、ず~~っと、はりついていることこそ一番の分娩監視です。

 日本で出産を扱う助産院は、ずいぶんすくなくなりました。

 志を同じくする助産師たちといっしょに、助産師らしい仕事のできる場所を守っていきたいと、改めて思っています。

 伊藤朋子

かほピョンプレスのサイト 

20171015河北こども新聞 PDF

 


とも子助産院スタッフの救命救急講習

  

泉消防署より救命救急士さんにおいでいただき、スタッフの救命救急講習会を開催しました。

とも子助産院でも、AEDを配置したので、みんなが使えるように、練習です。

もちろん、AEDを使う場面には遭遇したくありませんけど、備えあれば憂いなし。

助産師だけでなく、事務スタッフも、お食事スタッフも、お掃除スタッフも、みんなで真剣に練習。

 

 

 


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