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ブログ 助産院の近況カテゴリー

モーハウス 光畑社長がやってきた!

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震災後、沢山支援くださったモーハウスのモーハウス 光畑社長が来てくれました。

明日、石巻で女性企業家向けのセミナーの講師をされるんだそうです。

「田舎には、田舎の強みが、あるんです。モーハウスも、筑波の田舎にあったから、駐車場や倉庫ももてて、ママ達が子どもを連れて車で出勤なんてできたわけだし、これが東京じゃあ、こども連れて荷物抱えて電車に乗って・・・簡単じゃないですよお。」

確かにね。田舎にはなんにもないとヒガム前に、足元の素晴らしさを発見しないとね。

看板商品のモーブラをプレゼントいただきました。

モーハウスでは、毛糸のおっぱいプロジェクトも応援して下さり、東京の青山店にあむあむおっぴを置いてくださっています。

仙台には、モーハウスの支店はありませんが、齋藤さんというママが、試着会を定期的に開催しているそうです。

元気な楽しい方でした。

モーハウスサロン 仙台

働くママが日本を救う

 


復興庁の玉井さん

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復興庁のかたが、取材にいらっしゃるというので、緊張して待っていましたが、

やってきたのは、こんなかわいい方でした。

看護師でもあり、震災直後は石巻で活動されていたそうです。

秋田出身ともことで、他人とはおもえず、話が盛り上がっちゃいました。

「復興はなかなか進んで行けないです。」ともどかしげに語っておられました。

震災の前とあとでは、戦前と戦後くらい、何かが変わった気がします。

(伊藤)


助産師をめざす中高校生のために・・・ナーシングカフェ

7月6日(土) 13:00~

日本母性看護学会主催のナーシングカフェが仙台で開催されます。

ナーシングカフェとは、看護系の学会が、社会の看護への理解を促進したり、

看護をめざす人たちを増やすために、学術集会期間中に公開で開催するものです。

中学生・高校生が対象ですが、周辺の方にぜひご紹介ください。

 

日本母性看護学会では、第15回日本母性看護学会学術集会開催会期中に、

将来看護職をめざす中・高校生に、看護学について情報を得る機会を提供することを目的に、企画致しました。

今回は、「産むこと」を科学し、出産にかかわる看護職の仕事を紹介します。進路として考えている皆様の来場をお待ちしております。

 

主催:日本母性看護学会

テーマ:「ひとがうまれる 感動する時間~そこに関わる職業 それが助産師という仕事です」

対 象:将来看護職をめざす中・高校生

日 時:平成25年7月6日(土) 13:00~14:30

場 所:東北大学 川内北キャンパス C棟204第10会場

 

プログラム

13:00~13: 45 大学で助産師・看護師・保健師への教育と内容(出産介助技術の演習)

助産師の卒後教育(大学院での学び)と助産師の働き方

13:45~14:25 体験学習・個別相談

参加・申込み方法

会場のスペースの都合上、先着50名とさせていただきます。参加ご希望の方は、メールで

下記の事務局まで①氏名 ②学校名・学年 ③連絡先 を記載の上、申し込んでください。

 

申し込み・問い合わせ先 日本母性看護学会ナーシング・サイエンスカフェ事務局

京都橘大学 看護学部 遠藤俊子

〒607-8179 京都市山科区大宅山田町34

TEL/FAX 075-574-4247

E-mail:jsmn2013nc@tachibana-u.ac.jp

 

 


つばめが7羽!

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開業助産師マップ 新しくなりました。

宮城県助産師会の開業助産師マップをリニューアルしました。

助産師とは

7月初旬に関係各所へお届け予定です。

掲載されている写真は、とも子助産院と森のおひさま助産院で生れ赤ちゃんたちに、ご協力いただきました。

なおさら、かわいいです。

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今回、とも子助産院の変更事項は、

助産師名の欄を 「伊藤朋子&チームいとう」 としたところです。

外来や夜勤もまかせられる助産師スタッフが増えて、とも子のクローンが増殖中。\(^O^)人(^O^)/

(それぞれ特技のあるベテラン助産師達なのでクローンは失礼か・・・。)

今年のとも子助産院のテーマはチーム力。 助産所ならではケアをみんなの力をあわせて提供してきます。

また、初産婦さんのお産を開始して4年目に入りますが、まだ初産は扱っていないと思っておられる方も多いようなので、「初産婦さんもどうぞ。」 と入れました。

あと、産後の「デイケア」は、このところ好評なので特に力を入れていきたいと思っています。

デイケアは、あかちゃんと新米ママの息が合うまでの産後数か月間、マザリング練習のための助産所ステイです。

おっぱいが吸えなかった赤ちゃんが、上手に吸えるようになっていくのをみていると、デイケアをやっててよかったなあ、と助産師としての幸せ感じます。(^-^ゞ

(伊藤)

 

 


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