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毎年実施の、助産所安全評価。

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助産所安全管理評価票に　したがって、評価。

宮城県助産師会　安全対策委員と助産所部会長が来院。

災害時の備えや、事故発生時の対応についてスタッフを交え、検討。

早期母児接触（カンガルーケア）を行うにあたり、どのような説明をして同意を得た記録を残すのがいいか、話合いました。

とも子助産院では、バースプランの聞き取りするときに、一緒に説明して、希望を聞くことにしました。

薬品の管理はどうなってますか？指示書はどこにありますか？

記録や、ケアマニュアルはどこに保管されていますか？

無事に◎をもらって、にっこり。　今年も、注意深く、お産を扱いましょう。

午前中にとも子助産院、午後は、森のおひさま助産院を訪問しました。

評価結果は、日本助産師会の安全対策委員会報告されます。

来年も10月に実施します。

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お産の陣痛の最中に描いた赤富士には、ご安産と子宝のご利益があるそうです。

先日退院したママが、見事ご安産なさって、色紙を置いていってくれました。

本当に、陣痛の真っ最中に描いた赤富士です。

助産院の踊り場に飾らせていただきました。

ミラクルパワーいっぱい。？？　(^O^)/

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陣痛の痛みって、どんな感じなかな？

どんな風になったら、入院する？連絡の仕方は？

お産のときに使う道具は、こんなのです。

かあちゃんたち、いつまでしゃべってんだよ～。早くかえろうよ～。と、

ブーたれつつアニメをみつつ、お付き合いしてくれていたお兄ちゃん。

おつかれさまでした。

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きくちさかえさんの　「みんなのお産」という本に、伊藤のインタビューも掲載されました。

震災のときのお産の話です。

ちょっと照れくさいけど、DVDでは神妙な顔で語っちゃってます。

機会があったら、みてくださいませ。

菊地さんのサイトへリンク

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今月の助産師チームの勉強会は、肩甲難産について。

担当は、山田助産師。

骨盤模型と赤ちゃん人形で、ああでもないこうでもないと

助産師チームカンファレンス。

基本を復習して、それぞれの体験をふり返り。

赤ちゃんたち、くるっとまわって、つるりと生まれてくるのだぞ～。

なにかというと、すぐにお産劇が始まる私たち。

う～～ん。はい！うまれた！おめでとう。(^O^)/

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