宮城県助産師会 助産所部会主催の 助産所見学ツア-の第1回目
非会員の方々もご参加くださり、もりあがりました。
これは、赤ちゃんの成長を お人形の重さで感じでもらっているところ。
妊婦健診の進め方や、医療連携について、説明。
車5台のキャラバンで、森のおひさま助産院へ移動。
森のおひさま助産院の院長、おのさん、診察室の説明中。
最後は、おいしいお菓子とコーヒーで交流会。
第2段は、太白区の助産院を予定しています。
宮城県助産師会 助産所部会主催の 助産所見学ツア-の第1回目
非会員の方々もご参加くださり、もりあがりました。
これは、赤ちゃんの成長を お人形の重さで感じでもらっているところ。
妊婦健診の進め方や、医療連携について、説明。
車5台のキャラバンで、森のおひさま助産院へ移動。
森のおひさま助産院の院長、おのさん、診察室の説明中。
最後は、おいしいお菓子とコーヒーで交流会。
第2段は、太白区の助産院を予定しています。
震災後、沢山支援くださったモーハウスのモーハウス 光畑社長が来てくれました。
明日、石巻で女性企業家向けのセミナーの講師をされるんだそうです。
「田舎には、田舎の強みが、あるんです。モーハウスも、筑波の田舎にあったから、駐車場や倉庫ももてて、ママ達が子どもを連れて車で出勤なんてできたわけだし、これが東京じゃあ、こども連れて荷物抱えて電車に乗って・・・簡単じゃないですよお。」
確かにね。田舎にはなんにもないとヒガム前に、足元の素晴らしさを発見しないとね。
看板商品のモーブラをプレゼントいただきました。
モーハウスでは、毛糸のおっぱいプロジェクトも応援して下さり、東京の青山店にあむあむおっぴを置いてくださっています。
仙台には、モーハウスの支店はありませんが、齋藤さんというママが、試着会を定期的に開催しているそうです。
元気な楽しい方でした。
日本母性看護学会主催のナーシングカフェが仙台で開催されます。
ナーシングカフェとは、看護系の学会が、社会の看護への理解を促進したり、
看護をめざす人たちを増やすために、学術集会期間中に公開で開催するものです。
中学生・高校生が対象ですが、周辺の方にぜひご紹介ください。
日本母性看護学会では、第15回日本母性看護学会学術集会開催会期中に、
将来看護職をめざす中・高校生に、看護学について情報を得る機会を提供することを目的に、企画致しました。
今回は、「産むこと」を科学し、出産にかかわる看護職の仕事を紹介します。進路として考えている皆様の来場をお待ちしております。
主催:日本母性看護学会
テーマ:「ひとがうまれる 感動する時間~そこに関わる職業 それが助産師という仕事です」
対 象:将来看護職をめざす中・高校生
日 時:平成25年7月6日(土) 13:00~14:30
場 所:東北大学 川内北キャンパス C棟204第10会場
プログラム
13:00~13: 45 大学で助産師・看護師・保健師への教育と内容(出産介助技術の演習)
助産師の卒後教育(大学院での学び)と助産師の働き方
13:45~14:25 体験学習・個別相談
参加・申込み方法
会場のスペースの都合上、先着50名とさせていただきます。参加ご希望の方は、メールで
下記の事務局まで①氏名 ②学校名・学年 ③連絡先 を記載の上、申し込んでください。
申し込み・問い合わせ先 日本母性看護学会ナーシング・サイエンスカフェ事務局
京都橘大学 看護学部 遠藤俊子
〒607-8179 京都市山科区大宅山田町34
TEL/FAX 075-574-4247
E-mail:jsmn2013nc@tachibana-u.ac.jp