「20年前の看護学校入学のときの気持ちを忘れずに、基礎に立ち戻ってがんばります。」とあいさつしたら、
「あらら、それは30年前よ!」とツッコミが・・。
なんと月日の過ぎるのの早いこと!!
皆様、お祝いありがとうございます。
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これは、ジョイセフ45周年の Girl meet Girl プロジェクトの絵ハガキにあった言葉です。
まさに、私の願い。
お母さんが幸せでなくて、世界が幸せになるものか。
宮城助産師会とともに、ママ達を応援してくれているジョイセフのアンバサダーとして、冨永愛さんが、宮城の助産師の声を聞きたいと、母の日に助産院にきてくれました。
助産師会の有志のメンバー8人と冨永愛さん、ジョイセフスタッフで震災支援に関する懇談会をしました。
冨永愛さん訪問 動画 (ユーチューブ)
今回参加の助産師は南三陸町、塩釜市、東松島市、山元町、仙台市泉区、仙台市太白区からの参加でした。
それぞれの地区の状況とそれぞれの助産師の活動などについてお話しました。愛さんには真剣にお話を聞いていただきました。
ジョイセフ・カレッジTOHOKU
有名人が来るとあって、助産院スタッフも、みんなウキウキ。
聡明な美しい方でした。
毛糸のおっぱいをプレゼントして、ちゃっかりサインもいただく。♪( ^o^)\(^-^ )♪
テレビ、新聞社の取材もありました。
5月17日あたりの、みやぎテレビでちらっと紹介されました。