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ブログ 助産院の近況カテゴリー

仙台市で産後ケア事業が始まります

とうとう仙台市でも産後ケア事業か始まります。

11月6日に発表されました。

 

仙台市のサイト

市長さん記者会見動画(ユーチューブ)

 

2019年1月から、

仙台市民で産後3か月まで、仙台市に申請して認可されるたママは、

産後ケアのお泊りは、1日6000円(1泊2日で12000円・昼夜朝昼の4食つき)

ランチ付きのデイサービスは、3500円で利用できるようになるようです。

お子さんやご家族も一緒に利用する場合は、追加料金がかかります。

 

仙台市民以外と、認可のない方は今まで通りの価格です。

 

ママ達が使いやすい制度になりますように。

もっとママの負担額が減りますように。

他の市町村にお住まいのママ達も使えるようになりますように。

出産・育児が楽しくできる街になりますように。

願います。

まずは、第一歩。仙台市が踏み出しました。うれしいです。

 

とも子助産院の産後ケアごあんない

 


ともバコ 新作紹介

ともバコの新商品を紹介します。

  

スワロフスキーがキラキラと輝くイヤリングです。秋の装いにぴったりのスモーキーカラーもあります。

パールをあしらったイヤリングです。立体的なので、どの角度から見ても可愛いです。

布を編み込んだお花のヘアゴム です。いろんな色がありますよ。

ぜひ助産院にお立ち寄りの際は、ともバコを覗いてみてくださいねー。(みずほ)

 

 

とも子助産院の出産の紹介


肉食女子、新スタッフ歓迎会

10月26日、新スタッフ4名を迎え、歓迎会をしました。

とも子助産院のお料理スタッフ陣場さんのご主人のお店です。

仙台市役所近くの 鉄板Kitchen Jin 

肉食女子、みんなで、お昼から、がっつりステーキを堪能しました。

引きつづき、夜勤のできる助産師、募集中。

きたれ、熱い助産師!

チームいとうで、赤ちゃんとママのために、一緒に働きましょう。


第2駐車場の看板復旧

 

台風で飛ばされないように、はずしてあった看板です。

大工さんと、伊藤夫で復旧してもらいました。

杭を深く打ってもらい、ちょっと高さを低くしました。

第2駐車場は、ぐるっとまわって助産院の裏の畑側です。

畑側にも玄関があります。ご利用ください。

第3駐車場をご利用の方で、元気な小さいご兄弟が一緒の場合は、少々遠回りになりますけれど、畑側玄関を利用した方が、車の交通が危なくないので、安全です。田舎道ですが結構、交通量が多いのです。

表示していませんが、第1駐車場は、助産院の表側玄関前です。

表玄関前には、4台駐車出来ますが、少し狭いです。大きい車のかたは、第2・3駐車場をオススメしています。(伊藤)


H30年度、宮城の助産所安全管理評価

2018年10月15日(月)に、日本助産師会の助産所安全評価を行いました。

毎年10月に、宮城県助産師会の安全対策委員と会員で、県内の分娩を扱っている助産所を訪問して、安全管理評価表(64項目)に基づきチェックし合い、情報交換をしています。

大崎市のははこっこ助産院では、超音波の装置を新機種に入れ替えたそうで、おニューをお披露目いただきました。

ははこっこ助産院の火災自動通報装置。

こんの助産院の沐浴室。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産後入院専門のこんの助産院は、昨年までは、分娩を扱っていない助産院ということで、評価対象としておりませんでしたが、今年から参加いただきました。産後ケアはこれから注目の分野です。

とも子助産院では、あたらしいスタッフも交え、助産所でのお産を説明するためのパンフレットや書類の工夫について、話し会いました。

森のおひさま助産院では、記録の残し方や防災対策についての取り組みをうかがいました。

それぞれ、工夫しながら、特徴あるケアを展開しています。

地域密着で、これからもお母さん方に喜ばれるケアを安心安全に提供していけるように、仲間たちと頑張っていきたいと思います。

(伊藤朋子)

 


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