2018年3月7日(水)11時~12時
母と子のコーラス「うたうかい」のミニコンサートを開催します。
どうぞ、日ごろお練習成果を聴いてください。
どなたでも参加できます。
会場は、野村コミュニティーセンター
(ヨークタウン泉野村の向かい・無料駐車場あり)
お問い合わせは、こちらから
2018年3月7日(水)11時~12時
母と子のコーラス「うたうかい」のミニコンサートを開催します。
どうぞ、日ごろお練習成果を聴いてください。
どなたでも参加できます。
会場は、野村コミュニティーセンター
(ヨークタウン泉野村の向かい・無料駐車場あり)
お問い合わせは、こちらから
こんにちは。
氷点下の日が続く仙台ですね。
それでは、1月の助産院ごはんをご紹介します。
記:但野
関西のママグループからのお願いです。東北からもアクションを!
はじめまして、「日本妊産婦支援協議会りんごの木」です。私たちは、妊産婦の立場から妊産婦を支援する、大阪、京都、兵庫の母親グループです。「出産はゴールではなく子育てのスタート」という視点から、バーストラウマ劇の上演や模擬産婦の提供などをとおして、医療関係者や学生、一般市民の方に出産体験の大切さを伝えています。
私たちは、今年の5月から、「Birth for the Future(BFF)研究会」(別紙参照)の助産師さんや女性とともに、お母さんが心から幸せを感じられる出産・子育てをするには、「マイ助産師制度」が必要ではないかと考えて活動してきました。「マイ助産師制度」とは、産む場所にかかわらず、女性が選んだ助産師さんが妊娠初期から産後まで伴走してくれる制度です。
この「マイ助産師制度」の必要性を多くの人に知ってもらうには、マイ助産師のモデルとなる開業助産師さんとともに出産を経験した方に伝えてもらうのが一番だと考えます。
そこで、皆様にお願いがあります。マイ助産師制度を提案するシンポジウムを来年3月に東京で開催します。シンポジウムで上映する、「マイ助産師制度」のPR映像に使用可能な写真の提供にご協力いただけないでしょうか。
締切:2018年1月31日(水)
目 的:
1.”つたえる!”
「マイ助産師」のモデルである開業助産師とともに出産を経験した母親が「マイ助産師」の良さを伝えることで、「マイ助産師制度」の必要性をアピールする。
2.”つながる!”
全国の助産院OGグループを繋げ、「マイ助産師制度」実現のための協力体制の基盤を創る。
内 容:
全国の助産院OGの方に、お母さん達が継続ケアの良さを書いたメッセージ・ボードを見せている様子を写真で撮影・提供していただきます。メッセージ・ボードに書く文の例と写真の例、写真送付先については、別紙「『マイ助産師制度』PR映像の素材写真」をご参照ください。集まった写真を1~3分間くらいの映像(スライドショー)に編集して、全国のお母さんがマイ助産師制度を求めていることをアピールします。編集は静岡の『お産ラボ』の方が行います。なお、映像上で個人のお名前を出すことはありません。協力してくださった団体の名称をエンドロールで示します。
上 映:
2018年3月 9日(金)『出産ケア政策会議成果報告・勉強会』@参議院議員会館
2018年3月10日(土)『シンポジウム:女性を大切にする出産ケアシステム
~マイ助産師制度の実現に向けて~』@国立オリンピ ック記念青少年総合センター
問合せ:日本妊産婦支援協議会りんごの木
mail:ringonoki.umuchikara@gmail.com
blog:http://rin5noki.jugem.jp/
「マイ助産師制度」PR映像の素材写真 (1) 印刷用PDF
お願い_マイ助産師制度PR映像素材提供 (1) 印刷用PDF
「マイ助産師制度」PR映像の素材写真
メッセージ文:同じ助産師さんから、妊娠初期から出産、産後にかけてケアを受けてよかったことをお書きください。できるだけ短い文章でお願いします。お住まいの地域の特徴が出るように、方言をお使いください。
メッセージの例
・あなたが私を母にしてくれました
・何でも話せる!
・自分にこんなすごい力があることを気づかせてくれました
・二人三脚!
・子育ての最高のスタート!
・はじめてもらった安心感
・助産師さんのおかげで、すべてを出し切ることができました
・マイ助産師、最高!
・ありのままを受け入れてもらえました
・私の助産師さん
・助産師さんとのお産、楽しかったです!
メッセージ・ボードの大きさ: A3以上の紙にお書きください。
文字の大きさ:画用紙いっぱいに、太く大きな字でお書きください。
人数:1枚の写真に写る人は、おひとりでも複数でもかまいません。お子さんとお父さん歓迎です。
立ち位置:全体の3割の面積がメッセージ・ボードで占めるように上半身をやや寄り気味で。複数を撮る場合、メッセージ・ボードを中心になるべくぎゅっと寄り添うようにお願いします(そうしないと、幅が広がり、高さがばらつきやすく、余白が多くなりやすい)。
良くない例
上下左右共に、余白があり、メッセージ・ボードの占める割合が小さく、メッセージが目立たない。文字が小さい。
画素数:特に指定なし。スマホでの撮影ならOK。ガラケーは避けてください。もし可能なら、一眼レフなどのカメラで撮影してください。より鮮明な映像になります。
枚数:一団体につき、5枚まで。
複数の写真を送られる場合は、それぞれの写真に写っている人・メッセージが異なるようにお願いします(4枚送られる場合は、メッセージは4つになります)。
送信先:osanlabo@gmail.com(お産ラボ)
ファイル形式はJPEG
件名は「『マイ助産師制度』PR映像の素材写真」としてください。
必ず団体名をお書き添えください(○○○の会、○○助産院同窓会、など)。
締切:2018年1月31日(水)
とも子助産院では、1月2日11時~メッセージ写真の撮影会を行います。
お正月、仙台に里帰りしている方たち、遊びに来てください。
こんにちは。
12月もあっという間に過ぎ去りそうですね!!
冷え込んだ朝は、道路が凍っているので、
気を付けなければいけませんね。
冬の空気、、、
子どもたちの登校時間、見守りサポートをしていると、
なんとなくシーンとした冬っぽさを感じました。
子どもたちの
「おはようございます」
「いってきま~す」の
元気な挨拶が聞こえると嬉しくなります。
それでは、助産院ごはんのご紹介です。
記:但野
こんにちは。
9月13日(水)はふくふくサロンの日でした。
東北労災病院の看護学生さんも一緒に楽しみました。
「ゆみもみ」の佐藤由美子助産師が担当でした。
私もリフレクしてほしいです(^^♪
ママも学生さんたちも笑顔で楽しそうですね。
最後のトークタイムは、
どんなお話で盛り上がったのかな???
とも子助産院のふくふくサロンは、
子連れで気兼ねなく参加できるサロンです。
ぜひ、お子様のお散歩デビューに
助産院へお越しください♪
記:但野