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お誘い:2月1日 クラフトの会 

〜クラフトの会参加者募集〜

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「ぽれぽれ」は、アフリカのことばで、のんびり という意味だそうです。
新しい年を迎え、初の試みとして「クラフトの会」を始めます。

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育児の楽しみとなってくれる小物の制作や
何か集中して作ることで
普段育児に専念しているお母さんの気持ちを
少しでも元気付けてくれる
きっかけの場となってくれたらと思います。

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日時:

2月1日(月)10時半~12時半   会場: 成田公民館 

参加費:

クラフトの会 「おしりふき蓋デコレーションの回」: 500円  (10時半~11時半)

おしゃべりタイム オンリー ; 100円  (11時半~12時半)

託児 : 参加者がお互いの子供を見守ります

(5人づつ30分作業で、残りの5人は作業者のお子さんの見守りをお願いします)

 

先着10名・予約制

 

(キャンセル連絡は前日18時までに。連絡無く欠席される方は次回よりご遠慮いただきます。体調不良などやむおえない理由の場合は、当日で構いませんのでご連絡ください。)

 

ぽれぽれin富谷 は、
富谷町在住のママたちが中心となって立ち上げた、とも子助産院の育児サークルです。

成田公民館 を会場に、ヨガや、お茶のみおしゃべり会をしていく予定。

富谷町以外にお住まいの方も、どこでお産した方も、参加できます。

 

申し込みは、下記の事項を下記のフォームでお申し込みください。

QRコードもご利用ください。

 

アレルギー等の特別な配慮な場合は、詳細をお知らせください。

ぽれぽれqr   申し込みメールフォーム

(お世話係りのママへ転送されますので、深夜早朝の送信はご遠慮ください。)
メールエラ―の場合は、とも子助産院へお電話ください。係りのママへお伝えします。

 

ぽれぽれのブログは、こちら

 

「ぽれぽれ富谷」は、ヨガ以外にも、お茶飲み会など、なにか楽しいことをしたいなあと妄想中です。

みんなで考えながら、楽しい会にしていきましょう。

これまでの様子は、こちら


1月 助産院ごはん① 

こんにちは。

今回は12月末から1月初めの助産院ごはんをご紹介します。

年末年始、家事チームがお休みだったので、助産師達が頑張りました。\(^O^)人(^O^)/

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青森みやげにいただいた、八戸のせんべい汁。

「おもちは、おっぱいが張りすぎるので~」とおっしゃるママへ、

お雑煮替わりに、お出ししました。

B-1グランプリのせんべい汁。八戸出身の山田助産師は、「そんなの食べたことない・。」と言ってましたが、

軽くていい感じのお汁でしたよ。

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1月3日から、助産院は通常営業。

助産院シェフたちの出勤が、とってもありがたかったです。(伊藤)

 

記:但野


助産院ごはん 12月 パート4

こんにちは。

12月下旬、助産院でお出ししたお食事の一部をご紹介します。

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MaryChristmas🎄

 

記:但野


助産院ごはん 12月 パート2

こんにちは。

助産院ごはんのご紹介です。

12月上旬にお出ししたお食事の一部です。

キッズメニューもあります。

 

 

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記:但野


外来ケア料 減免のお知らせ:大雨被害をうけられた方へ

≪減免のお知らせ≫

とも子助産院では、今回の大雨で被災された母子を対象に、外来・講座・サークル参加費の減免を以下のように開始します。

 

自宅や職場が被災した方の外来ケア料・講座・サークル料

床上浸水の方・無料

床下浸水の方:半額

 

対象:とも子助産院の外来ケア・講座・サークル参加費

期間:2015年9月19日~2015年12月24日

予約の際、お申し付けください。

尚、9月21日(月・敬老の日)はお休みしますが、
9月22日(火)・9月23日(水)は営業日といたします。

 

 

公の支援では、
「住民が対象、事業所は対象外。」「住居部分だけの支援です。」とあちこちで念押しされるのが、つらい。
職場が復旧できないと生活も復旧しないのに。

 

自宅の衛生状態が悪くなって避難している母子おられると思います。

家族の務め先が被災したり、自営業で苦しんでおられるご家族も。

 

とも子助産院は、いろんなご縁で沢山のボランティアや物資が集まりました。

お見舞いの言葉も沢山、ありがとうございました。本当に勇気づけられました。
「赤ちゃんのいるところだから・・」と、業者さんたちもまっさきに駆けつけてくれました。
このお礼は言い尽くせません。

 

大工さんたちの活躍のおかげで、おそらく助産院部分については1階も、9月中には完全修復できると思います。

 

2度目の大天災に遭遇していましましたが、幸い、助産師達の腕と2階の助産院部分が無傷でした。

みな様から受けたこのご恩は、世の中の母子に返したいと思います。

 

 


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