検索

トップページ > 未分類 > ページ 9

ブログ 未分類カテゴリー

9月4日の「ふくふくサロン」は助産院会場に変更です

9月4日(火)の妊婦サロンふくふく「あかちゃんグッズの会」は、会場をとも子助産院に変更しました。

 印刷カレンダー等では、野村コミュニティーセンター会場で、ご案内しておりましたが、事情により、助産院会場に変更しました。

 妊婦さんのために、どんな赤ちゃんグッズをそろえたらいいか?便利なのはどんなものか?のお試し会、子育て開始しているママには、抱っこひもやおんぶひもの使い方体験などを予定しています。

 まだ申し込み人数に余裕がありますので、興味のあるママは、助産院にメールか電話でおもうしこみください。担当は、近藤助産師です。

 

 

なお、10月16日(火)の「授乳ひもを作る会」も助産院会場です。

お間違えないように、お越しください。

お待ちしております。

 


赤ちゃんモデル募集(3月~7月生まれくらいのお子さん)

赤ちゃんモデル募集 in 仙台

勉強会に協力してくださるベビーモデルを募集しているそうです。

2018年3月~7月生まれくらいのお子さんが対象です。

興味のある方は、アクセスしてみてください。(伊藤)

~~~~~~~以下コピペです。

スリング モデル 印刷用PDF

NPO 法人だっことおんぶの研究所は抱っことおんぶの大切さをお伝えするため
の活動をしている団体です。
当団体では8 月から9 月にかけて仙台で抱っことおんぶの指導者養成を目的と
した“ベビーウェアリング講座”を行います。
そこで受講生の抱っこ・おんぶの練習をお手伝いしてくれる赤ちゃんモデルを
募集しています。

【スリング抱っこの回】
日時:2018 年9 月1 日(土)10:00~12:00
場所:あおぞらルーム(仙台市青葉区一番町2 丁目10-26)
募集対象:月齢3~4 ヶ月くらいまでの首すわり前の赤ち
ゃん2~3 人
謝金:5000 円(交通費込み)

【おんぶひも、へこおび、ラップの回】
日時:2018 年9 月30 日(日)10:00~12:00
場所:あおぞらルーム(仙台市青葉区一番町2 丁目10-26)
募集対象:月齢3~4 ヶ月くらいまでの首すわり前の赤ちゃん1 人、首すわり
以降(できれば5~6 ヶ月くらいまで)の赤ちゃん2 人
謝金:5000 円(交通費込み)

当日会場で正しい抱っこ・おんぶの仕方、ちょっとした子
育てのアイデア(?)もお伝えいたします。
ご協力いただける方は、下記までご連絡ください。

だっこおんぶの研究所
info@babywearinglabo.com
054-653-6777
ご連絡お待ちしています。よろしくお願いいたします。
Email:0908@midwife-miyagi.net


研修希望の助産師のみなさまへ

 とも子助産院では、地域で働く助産師が増えることを願って、研修生を受け入れています。 毎年、県内外の10校程度、延350人くらいの看護師・助産師の学生さんがおいでになっています。

 卒業後し助産師資格を取得してからも、たくさん訪れてくれています。今後の働き方を模索している助産師、地域での活動を展開中の助産師など、勉強熱心な助産師たちとの出会いは、とてもうれしいです。励みになります。

 

 研修というほどでもないけど、とも子助産院をみてみたいなあ~という方には、

 助産院主催のサークルや講座への参加をおすすめしています。

 サークル・講座も、産前・産後でなくても、「これから何かしたいな~」と思っている方、「他の施設ではどうやっているのかな~みてみたいなあ~」と、思う助産師・講師の方、ぜひ参加してください。料金は、一般参加者と同額です。

 ぜひ、「私も助産師なんです。」「クラスやってるんです。」とお声かけくださいね。

 

 サークルや施設見学だけでなく、じっくり研修したいという方は、日程調整しますので、研修として、履歴書を添えてお申込みください。その際、日本助産師会会員であることを前提条件としております。

 

研修費として下記を申し受けます。

  • 日本助産師会会員:5000円/日
  • 非会員 : 5000円/日
  • 産後ケア実務者研修:5000円/日追加
  • 夜間の呼出希望の場合は、2000円追加。

 

  • 外来・分娩の見学については、対象となる妊産婦さんが事前に了解している場合にのみ協力を求めます。ケア中に研修生の入室を了解いただけない場合もありますので、ご了承ください。
  • 手みやげ不要。お気持ちだけいただきます。
  •  

「日本助産師会の会員であること」を研修受入れの条件としております。

 まだ会員でない助産師は、ぜひ入会することをおすすめします。

 なぜなら、

 私は、日本助産師会の組織力アップが、日本の母と子のケアをよくしていくために絶対に必要だと、思っています。1人1人の助産師がどんなにがんばっても、できることには限りがあります。助産師会は常に最新情報を発信しています。子育てや転居で一時、助産から離れていても、知識のバージョンアップは可能です。仲間で束になって、母子を取り巻く世の中の仕組みを変えていきたい。そのために助産師免許を持つ人が助産師会に加入しているというのは、職業人として当然のことと思うのです。

 

 実は宮城の助産師の中にも、助産師会会員でない方が、まだおられます。残念なことです。

 日本助産師会の入会は、こちらから

 

事前に簡単な履歴書を添付の上、研修をお申込みください。その後、日程調整いたします。 

 道に迷っている自分探し中の助産師から、展望豊かな助産師まで、もりもり来てほしい。一緒に、助産師の夢を語りましょう。

 

   研修申込用 履歴書 エクセル形式

  研修申込用 履歴書  PDF形式

   同じ内容のファイルです。

   必要項目をメールで、送ってくださってもOKです。

 

研修においでになるまでに、下記の資料にお目通しください。

  暗記していなくていいですよ。(^^)/

  研修生によく質問される内容が、網羅されています。

 

助産業務ガイドライン2019

 

分娩を扱う助産所の開業基準
http://www.midwife.or.jp/pdf/kaigyoukijyun/kaigyoukijyun.pdf

 

助産所安全管理評価 評価表

クリックしてanzenh261002.pdfにアクセス

 

助産評価機構:とも子助産院 

 

地域ではたらく助産師が増えてほしいと、切に願っています。
本気モードで、お待ちしております。

助産師は、楽しい!

 

伊藤朋子@とも子助産院

 

 


子連れママ合唱部 うた仲間募集

とも子助産院の歌の会。メンバー絶賛募集中です♪

水曜日は、産休~育休中のママたち・主婦たち、

土曜日の夜は、主婦&ワーキングママたちが多いです。

赤ちゃん~中学生も来て、自由に遊んでいます。

映画音楽やジブリミュージックなど、楽しく歌っています。

女性ならどなたでも参加できます。

お待ちしております。

 

 


いろいろ米♪

~助産院のキッチンより~

 

 

先日、朋子さんの賄いご飯の時にいただきました(*’▽’)

本当にいろいろなお米が入っていて、なんだか健康になった気分♪

炊き加減もちょうど良く、美味しくいただきました(^_-)-☆

 

記:但野


ページトップ