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ブログ お産カテゴリー

すべての女の子が、強く生きられますように

 Power 

すべての女の子が、強く生きられますように。

学ぶこと。働くこと。

恋をすること。結婚すること。

子どもを産むこと。

誰かに決められるのではなく、わたしの生き方はわたしが選ぶ。

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これは、ジョイセフ45周年の Girl meet Girl プロジェクトの絵ハガキにあった言葉です。

まさに、私の願い。

お母さんが幸せでなくて、世界が幸せになるものか。

 

 


陣痛待ちのバランスボール会

助産院で、予定日が近い妊婦さん限定のバランスボール会をしました。

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おいでおいで、陣痛ちゃん。

今夜は満月だよ~。ぴょんぴょんぴょん!

インストラクター中本さんの楽しい会でした。

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私を変えたお産・・・作文投稿してみませんか?

「私を変えたお産」というテーマで、懸賞論文の募集がありましたので、ご紹介します。

皆さん、挑戦してみませんか?

以下、転載。

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論文というと堅苦しいのですが、作文やエッセイでもOKです。

テーマは、「私を変えたお産」

お産については、一人ひとりがさまざまな思いを持っていらっしゃると思います。
ふりかえると、転換点となったであろうお産について、ぜひ、思いをつづって、「助産雑誌」に送っていただけませんか。
「助産雑誌」誌上で発表し、読者のみなさんと思いを共有できたらと思っています。
たくさんのご応募、お待ちしております。

●文字数は、1200~5000字
形式は問いません。論文でも、事例報告でも、エッセイでも結構です。

●締め切り:7月31日(水)消印有効です。

●執筆要件:所属・職種を問いません。
助産師はもちろん、看護師、保健師、医師、学生、お母さんやお父さん、ご家族の方など、 お産の思い出をお持ちならどなたでもかまいません。

●懸賞金(大賞):10万円。
そのほか、次点各賞として3~5万円。

●投稿方法は、 手書きでもパソコンでも、郵送でもメール添付でもかまいません。

応募先
〒113-8719 東京都文京区本郷1-28-23
医学書院『助産雑誌』編集室 懸賞論文係
MAIL josan@igaku-shoin.co.jp

詳しくは、「医学書院 かんかん! Webサイト」をご覧くださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://igs-kankan.com/article/2013/04/000743/

●お問い合わせ先
医学書院 『助産雑誌』
tel:03-3817-5773  fax:03-5804-0485
josan@igaku-shoin.co.jp


助産院のチーム力アップ研修 告知

野村コミュニティーセンターで予定していたチーム力アップの研修会は、
急遽 助産院会場で行うことになりました。

齋藤麻紀子さんと、きくちさかえさん

対象:お産の現場ではたらいている人、ママと赤ちゃん支援をしている人

ママ達を支える側のチーム力を高めて、ママ達にも仲間にも自分にも気持いい仕事をしていくための、ヒントを探しに来てください。

きくちさかえさんは、とも子助産院へ宿泊予定ですので、

研修にでれなくても会いたい方は、助産院に語りにきてくださいませ。

お待ちしています。

 

 

 


救急対応の勉強会

とも子助産院と森のおひさま助産院合同で、分娩時救急の勉強会を行いました。

わかるとできるは、別物です。体を実際に動かして学ぶのが私たち流。

実習生さんを産婦さんとご家族役をしていただいて、スタッフはいろんな設定で、シュミレーション訓練。

助産院には、医師がいません。

助産師ができる初期処置を適切に行って、いかにタイムロスなく医療機関に搬送できるか。

 

病院勤務のときには、毎日使っていた医療機材も、健康な母子だけを対象にしている助産院ではめったに登場しません。

たまには、酸素や蘇生道具も使っておかないと、いざというときに、あわててしまうことのないように。 

みんなで声をだしながら、連絡方法やそれぞれのスタッフの動きを再確認。

こんなことがありませんように!と祈りつつも、備えておくのが肝心です。

 


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