10月26日、新スタッフ4名を迎え、歓迎会をしました。
とも子助産院のお料理スタッフ陣場さんのご主人のお店です。
仙台市役所近くの 鉄板Kitchen Jin
肉食女子、みんなで、お昼から、がっつりステーキを堪能しました。
引きつづき、夜勤のできる助産師、募集中。
きたれ、熱い助産師!
チームいとうで、赤ちゃんとママのために、一緒に働きましょう。
10月26日、新スタッフ4名を迎え、歓迎会をしました。
とも子助産院のお料理スタッフ陣場さんのご主人のお店です。
仙台市役所近くの 鉄板Kitchen Jin
肉食女子、みんなで、お昼から、がっつりステーキを堪能しました。
引きつづき、夜勤のできる助産師、募集中。
きたれ、熱い助産師!
チームいとうで、赤ちゃんとママのために、一緒に働きましょう。
台風で飛ばされないように、はずしてあった看板です。
大工さんと、伊藤夫で復旧してもらいました。
杭を深く打ってもらい、ちょっと高さを低くしました。
第2駐車場は、ぐるっとまわって助産院の裏の畑側です。
畑側にも玄関があります。ご利用ください。
第3駐車場をご利用の方で、元気な小さいご兄弟が一緒の場合は、少々遠回りになりますけれど、畑側玄関を利用した方が、車の交通が危なくないので、安全です。田舎道ですが結構、交通量が多いのです。
表示していませんが、第1駐車場は、助産院の表側玄関前です。
表玄関前には、4台駐車出来ますが、少し狭いです。大きい車のかたは、第2・3駐車場をオススメしています。(伊藤)
2018年10月15日(月)に、日本助産師会の助産所安全評価を行いました。
毎年10月に、宮城県助産師会の安全対策委員と会員で、県内の分娩を扱っている助産所を訪問して、安全管理評価表(64項目)に基づきチェックし合い、情報交換をしています。
大崎市のははこっこ助産院では、超音波の装置を新機種に入れ替えたそうで、おニューをお披露目いただきました。
ははこっこ助産院の火災自動通報装置。
こんの助産院の沐浴室。
産後入院専門のこんの助産院は、昨年までは、分娩を扱っていない助産院ということで、評価対象としておりませんでしたが、今年から参加いただきました。産後ケアはこれから注目の分野です。
とも子助産院では、あたらしいスタッフも交え、助産所でのお産を説明するためのパンフレットや書類の工夫について、話し会いました。
森のおひさま助産院では、記録の残し方や防災対策についての取り組みをうかがいました。
それぞれ、工夫しながら、特徴あるケアを展開しています。
地域密着で、これからもお母さん方に喜ばれるケアを安心安全に提供していけるように、仲間たちと頑張っていきたいと思います。
(伊藤朋子)
2019年2月26日(火)10時~12時の「スタジオAliceマタニティーセミナー&無料撮影会」の講師をとも子助産院の伊藤朋子助産師が担当します。
会場:ヨークタウン市名坂の スタジオアリス市名坂店
参加費無料です。どうぞ、おいでください。
赤ちゃんのおむつ替え・お着換え体験や、産前産後のお話をする予定です。
助産師にききたいことをなんでも、相談してください。
セミナーの後に、希望の方は、無料で写真撮影をしてもらえます。
プレゼントもあるようです。妊婦さんとそのご家族が対象です。
ご希望の方は、直接お店へご予約ください。
電話:0120-360-753 または、022-373-7770
詳しくは、こちらへ
岩手県助産師会、助産所部会の皆さんが研修として、とも子助産院にいらっしゃいました。2年前より開始している花巻市の産後ケア事業の様子や、これから始まる奥州市の様子など伺い、こちらのほうが勉強させていただきました。
産後ケアの先進地、和光市のわこう助産院で勤務していた酒井助産師も交え、たのしい情報交換の時間でした。
花巻市の産後デイサービスは、利用の理由を問わず、お母さんが直接、朝、助産院に電話して空きがあれば即日利用できるのだそうです。花巻市のデイサービスは、ランチ付きでママの自己負担は,3000円だそうです。妊娠中のクラスとお茶会は、無料です。
ママがつらいときに、すぐ駆け込めて、申し込み方法が簡単なのが素敵です。本当に弱っているときは、書類を書く気力もないし、1分だって待てないくらいつらいものです。
知らない場所・知らない助産師にいくのは、心のハードルが高いですよね。和光市では、母子手帳交付を助産院でおこなっているそうです。出産前から、産後ケアの場所をしっておくのは安心です。
仙台市や、宮城県の市町村でも、そんなサービスが始まるといいのに~。そうしたら、助産師たちは、もっと助産師力を発揮して赤ちゃんとママをケアできるな~。市長さん、どうかお願いします。(伊藤)
ケア記録や、広報について、情報交換しているところ。
とも子助産院のお産1000人目で、出産週数表を額装しました。
1001人目以降の赤ちゃんたちの様子について、紹介してるところ。
助産師はやっぱり、お産の話が一番好き。