とも子助産院で、「母乳クラス」を開催します。
日時;2024年12月21日(土)10時~12時
申し込みは、こちらから
お人形をつかって、母乳育児のコツをお伝えします。
赤ちゃんとの暮らしを楽しみましょう。
妊婦さんと、そのご家族が対象。
とも子助産院以外で、出産なさる方も参加OKです。
会費;1家族 1000円
会場:とも子助産院
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とも子助産院で、「母乳クラス」を開催します。
日時;2024年12月21日(土)10時~12時
申し込みは、こちらから
お人形をつかって、母乳育児のコツをお伝えします。
赤ちゃんとの暮らしを楽しみましょう。
妊婦さんと、そのご家族が対象。
とも子助産院以外で、出産なさる方も参加OKです。
会費;1家族 1000円
会場:とも子助産院
対象 医師・看護師・保健師・助産師・栄養士・保育士など妊娠中の女性や乳幼児に関わる保健医療従事者、母乳育児支援に関心のある方ならどなたでも参加いただけます。
参加条件 全日程の参加が可能な方(やむを得ず欠席・遅刻・総体をされる場合、その時間の継続教育単位認定はできません、欠席分の受講料は返金いたしません。)
日程 2023 11月4日(土)~5日(日) 12月2日(土)~3日(日)
時間 (プログラム参照)
会場 宮城県歯科医師会館 〒980-0803 仙台市青葉区国分町1-5-1
参加費 45000円 資料・講師の宿泊交通費・継続教育単位手数料含む
参加定員 12名限定(先着順、12人集まった時点で受け付け終了となります)
申込締切 2023年10月14日(土)
ファシリテーター:菅原光子(秋田県)・三浦孝子(栃木県)
国際認定ラクテーション・コンサルタント(IBCLC)2002認定2022再認定
申込方法
メールにてお申込み下さい
メールアドレス:ms582623rr@gmail.com
*可能な限りキャンセルなしでお願いします!!
メールにて下記の項目について記入してください
1、仙台基礎セミナー申込と記入
2、名前(ふりがな) ローマ字表記(名・性の順に)
3、所属(勤務先)と、職種
4、住所
5、メールアドレス
(PC・iPadなど資料のダウンロードが可能なメールアドレス)
6、連絡の取れる電話番号
7、申込者多数の場合キャンセル待ち希望 あり・なし
*参加費については、受付時に振り込み先をお送りします。
お願い:ms582623rr@gmail.comからのメールが受信できるように設定してお申し込みください。
申し込み後返信メールが届かない場合はお電話ください
連絡先 助産院イスキア 助産師 菅原 光子
090-6254-7673
0186-55-0278(fax)
印刷用チラシは、こちら(PDF)
妊娠36週6日以前に、出産なさったママたちへ。
分娩予定日より、3週間以上早く生まれたお子さんの場合、成長発達を見るときに、本来の分娩予定日より数えた月数を基準にしてみていく「修正月齢」というものがあります。
国の産後ケアガイドラインの改正に伴い、産後ケアの利用対象月齢を、早産(37週未満)のママについては、修正月齢を適応する自治体が増えています。
なぜなら、早く生まれたお子さんは、NICUに入院するなど、ママより後に退院となることが多く、お子さんが退院なさるころには、産後ケアの対象期間が終わってしまい、練習不足のママたちが、孤軍奮闘の子育てに突入…という事になってしまうからです。
もし、3月1日に予定日だったのに、1月1日に生まれてしまったとしたら、これまでは、本当の誕生日の4か月後である4月末日までしか利用できなかったけれど、修正月齢が適応になると、7月末日まで産後ケアに助成適応になるという事です。
これまで
本当の誕生日(1月1日)から4か月 → 4月末日までしか助成にならない。
2020年10月1日から
修正月齢・分娩予定日(3月1日)から4か月 → 7月末日まで、適応になる!
少しずつ、使いやすい制度になってきています。
ふたご・みつごのママや、思いがけなく早産になってしまったママ、どうぞ、産後ケアをご利用ください。
24時間はりつめている、産後のママを1分でも多く休ませてあげたいと思います。
仙台市のサイト:産後ケアについて。
仙台市の申請書類のダウンロードもできます。
富谷市でも2020年10月より産後ケア事業が始まりました。
仙台市のように、宿泊型への助成はありませんが、
滞在型のデイサービスだけでなく、母乳ケアなどの外来相談も対象ですし、
利用しやすさに配慮され、
初回のみ申請が必要ですが、2回目からは、市への申請なしで使えます。
仙台市より1か月長い、5カ月までの母子が対象です。
自己負担額は、
相談型 1500円(2時間まで)
デイサービス 3500円(昼食付6時間)
詳しくは、「とみここ」へ電話でお問い合わせください。
富谷 チラシ_産後ケア事業(vol.2) 印刷用チラシ
新型コロナウィルス流行中のため、6月7月の基礎セミを中止することになりました。
お申込みいただいた皆様へは直接連絡中です。
それぞれの現場で、予防や治療に奮闘している皆様、収束しましたら、また元気にお会いしましょう。
基礎セミを今年も開催します。
保育園が開園しているときが参加しやすい~というママ支援者達の声にお応えし、今年は、金曜・土曜開催にしました。いっしょに、母乳育児支援を学びましょう。
お子さん連れの参加もOKです。
(4日間すべてに参加できる方を募集します。)
ラクテーション・コンサルタント資格試験国際評議会(IBLCE)に継続教育単位申請予定
「UNICEF/WHO赤ちゃんとお母さんにやさしい母乳育児支援ガイド ベーシックコース」をもとに、母乳育児支援の基本知識を習得すると共に、母親をより効果的に支援する具体的な方法 を学びます。
約24時間のプログラムは、基本知識の習得に加え、ロールプレイング、ケース・スタディ、グループディスカッション、振り返りなどを含みます.
対象:助産師・保健師・看護師・保育士・医師・子育て支援者、母子支援に関係する支援者、福祉関係者など、どなたでも参加可能
参加条件:全日程の参加が可能な方(受講料の返金はできません) 受講料:45000円(継続教育単位手数料、会場費、講師交通費宿泊費込み)
参加定員:18~24名(先着順)キャンセル待ち有 会場:ゴリラガードギャランティさん 会議室 (仙台市泉区野村 とも子助産院に隣接・地下鉄八乙女駅より車で6分)
テキスト:UNICEF/WHO赤ちゃんとお母さんにやさしい母乳育児支援ガイド ベーシックコース(医学書院 4200円+税)各自購入準備してください
ファシリテーター:国際認定ラクテーション・コンサルタント(IBCLC)菅原光子/古賀浩子/ほか