なにより、赤ちゃんだっこが好評。
手から手へ、沢山の方にだっこしていだたきました。
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災害対策委員会の勉強会にお呼ばれし、体験談を話してきました。
あむあむオッピを沢山、買っていただき、感謝です。
埼玉県助産師会は、原発事故後、さいたまスーパーアリーナへ避難された福島の皆さんへ支援する活動をなさったそうです。
とにかく寒くて、大変だったようです。
物資が段ボールでどっさりとどきましたが、仕分けが大変だったこと。
日本助産師会の呼びかけに応じて、ボランティア申請をしたら、出発要請が4時間後にきて、即決で出発したことなど、いろんな支援をしてくださったことを聞き、ありがたく思いました。
津波被災地区と被害の少なかった中心部との違いは、大きく、
ボランティアに向かう途中、フル装備で仙台駅に座り込んでバスをまっていたら、「被災者の方ですよね。」と仙台のOLさんからホットコーヒーを差し入れてもらったとか、おもしろい話も。
行政と助産師会が災害時協力の協定を結んで、ミルクなどの備蓄もはじめていると聞いて、進んでるなあと感心しました。